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聖中心伝 ―肥田春充の生涯と強健術・前篇(青年篇)

3,610 JPY

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聖中心伝 ―肥田春充の生涯と強健術・前篇(青年篇) 商品情報 --------------------------- 著者/酒井嘉和(さかい・よしかず) A5判・336頁・新組・上製・ハードカバー・壮神社 総額3,610円(税込定価3,300+送料310円)   商品の説明 --------------------------- 肥田春充研究の第一人者・酒井嘉和が詳解した肥田式の歴史と極意。前篇の〝青年篇〟と後篇の〝壮年篇〟に分かれている(分売可)。著者の酒井は1963年生まれ。肥田春充を研究すること半世紀に及ぶ。 聖中心道肥田式強健術は肥田春充(ひだ・はるみち)は1883年の生まれで、1956年に泉下の人となる。 春充はもともと虚弱だった自らの心身を改善するため、西洋の運動法をはじめとして生理学から解剖学まで渉猟する。ついには東洋の伝統的な丹田(たんでん)を鍛える方法に行きつき、全く独創的な強健術をあみ出し、その心身を改造することに成功した。 肥田式はわずか数分間実践するだけで身体と精神の健康が維持できる。しかも、それはまとまった時間や広い場所を必要としない。寝床の中でも、通勤の電車の中でも、職場の腰掛に座ったままでも、正に多忙な現代人にうってつけの究極の運動法である。 関連書籍 --------------------------- 本書は前篇の〝青年篇〟である。後篇の〝壮年篇とのセットで御購入いただく場合は送料無料になる。 目次 『聖中心伝―肥田春充の生涯と強健術・前篇(青年篇)』 --------------------------- 【第一章 幼年時代】 祖父・大林敷充/父・川合立玄/祖父の死と愛神堂医院開業/禅僧・千野東逸との出会い/二度目の結婚と天野海三/三度目の結婚/兄・川合信水/信水の名の由来/読書について/武士道と義侠心/母・つね/春充の誕生/母の病気と弟の死/春充の二度目の危篤/姉・梅野の死/母の死/藤吉と義兄・豊次の死/信水のキリスト教入信/巌本善治との邂逅/小学校時代の春充/押川方義との邂逅(かいこう)/当時の春充 【第二章 強健への歩み】 強健への志/強健への道程/運動に対する五つの要求/運動の四大要件/サンダウ体力養生法/サンドウの運動法の欠点/鉄アレイの廃止/ローミュラーのハンカチーフ運動法/ベークマンの強肺法/ベークマンの欠点/エリザベスタウンの神経叢覚醒法/観念と体育の分離/ウィーンブルフの椅子運動法/動作の敏活/残された問題/原強健術/春充の述べる強健術の特徴/強健術の効果(肉体的変化・精神的変化・頭脳的変化・冷水と新鮮な空気・睡眠の変化・食欲の変化・食の嗜好の変化) 【第三章 学生時代と強健術の変化】 中学への入学/柔道と剣道との出会い/中学時代の生活/大学予科への進学/大学生活/気合いの導入/気合いとは/同時代の丹田のとらえ方/気合いの導入による強健術の変化/運動時間の短縮/集約拳の導入/観念と運動の分離/瞳光の不睨/観念と運動/学問への失望/大学卒業と徴兵検査 【第四章 軍隊時代】 大学卒業後/処女作『簡易強健術』の出版事情/二木謙三との出会い/徴兵検査と大林芳五郎との出会い/腹力体育法の執筆/中心力と部分力の発見/軍隊での生活/脚と腹力の関係の発見/腹力と脚について/脚による精神の支配/平田良平との出会い/椅子運動法の開発/軍隊での出来事 【第五章】以降は後篇(壮年篇)に続く。