天孫降臨を言霊で解釈する。日拝の所作と天孫降臨の年代。
DVD【相曽誠治・講演 3】天孫降臨の事実
商品情報
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講演 相曽誠治
DVD2巻組・全2時間50分・平成4年収録・高画質
定価 12,000円(税込・送料奉仕)
関連DVDご紹介動画
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https://www.youtube.com/watch?v=3HF41Xybu9w
相曽誠治先生のDVDご紹介動画
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商品の説明
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相曽誠治(あいそ・せいじ)は1910年、静岡県で生まれる。幼少のころから霊通があり、青年期には既に神道研究の道に足を踏み入れていた。
戦前の無神論的な皇国史観にあきたらず、独学で鎮魂(ちんこん)、言霊学、日拝法(にっぱいほう)、サニワの技術、フトマニなどを修得する。
戦後は大本教などの新興宗教の勢力拡大に警鐘を鳴らし、日本古来の純正神道を広く啓蒙した。戦後、日本の伝統文化を守る〝和の会〟を主宰したが、あまり世間では注目されなかった。とは申しても、その支部は東京、静岡、大阪、三重、福岡などにも広がり、多くの門人がその謦咳(けいがい)に接する。
昭和天皇の崩御(ほうぎょ)のころから相曽が説く日本伝統文化とサニワがにわかに脚光を浴びだし、平成元年から5年にかけ、全国各地で講演会が催された。
小説家の佐藤愛子と相曽とが親しく交流したのはこのころのことで、佐藤の『私の遺言』では相曽が稀代の霊能者(神道家)として紹介されている。
◇この作品は、特に日拝鎮魂法(にっぱいちんこんほう)について詳しく解説してある。
内容詳細
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日本の肇国は天孫降臨から/相曾は戦後、GHQの追及からかろうじて逃げ延びた/学界では今でも天孫降臨はタブー/皇孫・ニニギノ命を言霊で解釈する/聖徳太子の唱えた和は次元が低い/三種の神器はいつの時代もねらわれている/ヤマトタケルノ命は今でも中東で活躍している/天孫降臨から神武天皇までの長い空白は?/レヴィ= ストロース博士は日本で神話を体験した/太陽系宇宙を主宰しているのが天照大御神/天孫降臨の年代/天祖とはイザナギノ命
〈質疑応答〉①霊界神界の概要(図説) ②神々の職掌の分担は? ③日拝の具体的所作は? ④古事記には頻繁に8の数理が登場するが?/その他