菊理媛とイザナミノ神は同神だった。
DVD【相曽誠治・講演 17】伊勢神宮と菊理姫
商品情報
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講演 相曽誠治
DVD3巻組・全4時間35分・平成元年収録・低画質
定価 12,000円(税込・送料奉仕)
※画質は鑑賞には差し支えない。
関連DVDご紹介動画
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https://www.youtube.com/watch?v=3HF41Xybu9w
相曽誠治先生のDVDご紹介動画
DVDのご購入や、書籍ご購入のご参考にどうぞ。
商品の説明
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相曽誠治(あいそ・せいじ)は1910年、静岡県で生まれる。幼少のころから霊通があり、青年期には既に神道研究の道に足を踏み入れていた。
戦前の無神論的な皇国史観にあきたらず、独学で鎮魂(ちんこん)、言霊学、日拝法(にっぱいほう)、サニワの技術、フトマニなどを修得する。
戦後は大本教などの新興宗教の勢力拡大に警鐘を鳴らし、日本古来の純正神道を広く啓蒙した。戦後、日本の伝統文化を守る〝和の会〟を主宰したが、あまり世間では注目されなかった。とは申しても、その支部は東京、静岡、大阪、三重、福岡などにも広がり、多くの門人がその謦咳(けいがい)に接する。
昭和天皇の崩御(ほうぎょ)のころから相曽が説く日本伝統文化とサニワがにわかに脚光を浴びだし、平成元年から5年にかけ、全国各地で講演会が催された。
小説家の佐藤愛子と相曽とが親しく交流したのはこのころのことで、佐藤の『私の遺言』では相曽が稀代の霊能者(神道家)として紹介されている。
ここで紹介するDVDはそのときに収録されたビデオ・テープをDVDに変換したものである。そのうちの四回分は家庭用の機材で収録されているために画質の点では自慢できたものではない。が、鑑賞にはまったく差し支えない。
◇この作品は、特に日拝鎮魂法(にっぱいちんこんほう)について詳しく解説してある。
◇また、相曽誠治著作集全2冊に文章化されて収められている。
内容詳細
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神界のしくみ/北極神界・日之少宮/スサノオノ命は地母神を補佐する役目/日本人の血にはユダヤの血も混じっている/天狗系の秘印/交通事故や火災は霊障/言霊でマツルを解釈する/賀茂真淵も言霊の原点に到達していなかった/フトノリトゴトを言霊で詳解する/トホカミエミタメは岩戸開きの切なる願い/天津数歌/原始仏教のタントラとは?/修験道の勢力が形成された経緯/サニワの実例/アメリカのユダヤ・シンドローム/悠紀・主基の祝歌/世界政府樹立運動の進捗状況/昭和天皇にもフリーメーソンの手が/日本の祭政一致の歴史/大嘗祭が一時的に中断した理由/レヴィ= ストロース博士の神秘体験/旧事本紀/イザナミノ神の本心と菊理媛/白山神社の御祭神/菊理媛はイザナミノ神の分魂/フトマニ実習/産土様への初宮参りと帰幽後の挨拶/死後の神判と神無月/その他
※以下の相曽著作に文章化されている。
「超古神道Ⅱ 言霊と太陽信仰の神髄」