武内巨麿と国安普明公の秘話が参考になる。
DVD【相曽誠治・講演 6】地球の大きな節目
商品情報
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講演 相曽誠治
DVD3巻組・全3時間23分・平成5年収録・高画質
定価 13,000円(税込・送料奉仕)
関連DVDご紹介動画
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https://www.youtube.com/watch?v=3HF41Xybu9w
相曽誠治先生のDVDご紹介動画
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商品の説明
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相曽誠治(あいそ・せいじ)は1910年、静岡県で生まれる。幼少のころから霊通があり、青年期には既に神道研究の道に足を踏み入れていた。
戦前の無神論的な皇国史観にあきたらず、独学で鎮魂(ちんこん)、言霊学、日拝法(にっぱいほう)、サニワの技術、フトマニなどを修得する。
戦後は大本教などの新興宗教の勢力拡大に警鐘を鳴らし、日本古来の純正神道を広く啓蒙した。戦後、日本の伝統文化を守る〝和の会〟を主宰したが、あまり世間では注目されなかった。とは申しても、その支部は東京、静岡、大阪、三重、福岡などにも広がり、多くの門人がその謦咳(けいがい)に接する。
昭和天皇の崩御(ほうぎょ)のころから相曽が説く日本伝統文化とサニワがにわかに脚光を浴びだし、平成元年から5年にかけ、全国各地で講演会が催された。
小説家の佐藤愛子と相曽とが親しく交流したのはこのころのことで、佐藤の『私の遺言』では相曽が稀代の霊能者(神道家)として紹介されている。
内容詳細
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栄枯盛衰の節目は40年周期/今泉定助は天孫降臨の論文で東大を追放された/相曾は今泉翁の助言により、大学に入らないで、独力で神道を研鑽した/日猶同祖論/エホバが太陽神にとってかわったいきさつ/宮中鎮魂祭/ムー大陸とアトランティス大陸/地球に大きな節目が到来した/日本人の可能性は無限にある/皇居日拝の間とは?/わたりの神/竹内巨麿と鞍馬山の修行/国安普明公の通じていた霊界はどの次元か?
〈質疑応答〉①ダビデ紋とは? ②海のみそぎは立春の朝に行なう ③心霊科学協会の精神統一は催眠術 ④みそぎの要点は? ⑤日常生活での忌事は?/その他