日神信仰と月神信仰の関係を解明。
DVD【相曽誠治・講演 10】日神信仰と月神信仰
商品情報
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講演 相曽誠治
DVD3巻組・全4時間29分・高画質
定価 14,000円(税込・送料奉仕)
関連DVDご紹介動画
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https://www.youtube.com/watch?v=3HF41Xybu9w
相曽誠治先生のDVDご紹介動画
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商品の説明
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相曽誠治(あいそ・せいじ)は1910年、静岡県で生まれる。幼少のころから霊通があり、青年期には既に神道研究の道に足を踏み入れていた。
戦前の無神論的な皇国史観にあきたらず、独学で鎮魂(ちんこん)、言霊学、日拝法(にっぱいほう)、サニワの技術、フトマニなどを修得する。
戦後は大本教などの新興宗教の勢力拡大に警鐘を鳴らし、日本古来の純正神道を広く啓蒙した。戦後、日本の伝統文化を守る〝和の会〟を主宰したが、あまり世間では注目されなかった。とは申しても、その支部は東京、静岡、大阪、三重、福岡などにも広がり、多くの門人がその謦咳(けいがい)に接する。
昭和天皇の崩御(ほうぎょ)のころから相曽が説く日本伝統文化とサニワがにわかに脚光を浴びだし、平成元年から5年にかけ、全国各地で講演会が催された。
小説家の佐藤愛子と相曽とが親しく交流したのはこのころのことで、佐藤の『私の遺言』では相曽が稀代の霊能者(神道家)として紹介されている。
◇この作品は、特に日拝鎮魂法(にっぱいちんこんほう)について詳しく解説してある。
内容詳細
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十言神呪実地指導/拝火教/世界の宗教は日神崇拝から始まった/中東紛争の根はどこにあるのか/日神信仰と月神信仰/世界の国旗で太陽を描いているのは日本だけ/戦前の重臣たちには国体観がなかった/スサノオノ命は朝鮮・牛頭山に降った/フトマニのマチカタ/フトマニに亀の甲が使われるようになった経緯/正系・傍系と十種神宝/フトマニとは別天神界の意向を伺う方法
〈質疑応答〉①天照大神は男神か? ②古事記は偽書か? ③本田霊学について ④天狗には善玉と悪玉とがある ⑤アジマリカンは正神界の神法か? ⑥スサノオノ命の働きにも善悪の両面がある/フトマニ実習・今上陛下の運勢を占う/その他